日本でも楽しめる 話題のサステナブルホテル

Bene2021.03.10

 

多くの人が愛する旅、思い出に残る現地での体験の一つであるホテル。

 

サステナブルをベースにこれまでになかった新鮮で心地の良い空間が求められており、地球や環境にやさしい取り組みを行うホテルが続々登場しています。

 

今回は、環境への配慮や、地域の活性化、社会貢献に繋がるサステナブルなホテルをご紹介します。

 

旅行のときのホテル選びに、ぜひ参考にしてみてくださいね✨

 

 

TRUNK (HOTEL)

 

TRUNK (HOTEL)では、環境 / ローカル優先主義 / 多様性 / 健康 / 文化の5つを軸に社会貢献を推進。

 

柱や壁は古くなった日本家屋の木材で作られ、バーのイスもワインのコルクを集めたアップサイクルプロダクト。

 

ミネラルウォーターの売り上げの一部は、東京の森林保全運動に充てるなどの環境貢献活動にも取り組んでいます。

 

ルームサンダルは、端材ゴムをアップサイクルしたビーチサンダル。

 

紙のスリッパとは違い、滞在後も持ち帰って普段使いできるデザイン性や機能性にもサステナブルなこだわりが見られます。

 

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八寿恵荘 やすえそう

 

ヨーロッパのビオホテル協会の厳しい基準を日本で初めてクリアしたビオホテル。

 

食事、化粧品、寝具などはほとんどがオーガニック。

 

ホテルの建材もできる限り自然な素材を使用し、再生可能エネルギーの活用やCO2排出量の削減といった環境への配慮が徹底しています。

 

館内で利用している床暖房は、製材の副産物や間伐材などを砕いた木質チップをつかったボイラーでお湯をあたためることで、CO2を増やさない取り組みを行っています。

 

地産地消を大切に、自社の畑でも菜園も行っています。

 

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扉温泉 明神館(長野)

 

環境に配慮した宿泊施設のエコラベルであるグリーンキー認証を日本で初めて取得した扉温泉 明神館。

 

グリーンキーの認証取得には、約100項目の基準を満たす必要があり、水やエネルギー利用への配慮も徹底しています。

 

空気を浄化する珪藻土の壁に、無垢材のフローリング、オーガニック素材のリネンなど、身体に優しい素材を客室に使用。

 

館内のレストランでは、マクロビオティック認定シェフ田邉真宏氏が腕を振るい、自家農園で採れた有機野菜をはじめとする、長野の旬の食材を楽しめます。

 

自家農園で採れたての野菜を味わったり、そばを流れる渓流を散策しながらの森林浴も醍醐味の一つです。

 

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星野リゾート

 

国内外に多くの拠点を持つ星野リゾート。

 

✔  ゴミの資源化100パーセントを目指す「ゼロ

   エミッション」

✔  自家水力発電や地中熱・温泉排熱利用設備に

   よる「自然エネルギーの活用」

✔  自然を守りながら持続的な観光資源として

    活用する「エコツーリズム」

 

これら3つを柱とした、サステナブルな運営を行なっています。

 

客室でのペットボトル提供を廃止、使用済み歯ブラシを再資源化など、ゴミを減らす取り組みも進めています。

 

日本の観光産業をリードする星野リゾートは、サステナブルな取り組みでもパイオニアとして先頭を走っています。

 

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徳島県のゼロウェイストホテル

「HOTEL WHY」

 

WHYという名前。

消費者は「なぜ買うのか、なぜ捨てるのか」、生産者は「なぜつくるのか、なぜ売るのか」「将来の生き方を探すための施設」というコンセプトで作られました。

 

宿泊中に出るごみを分別しその行き先を知るウェイスト・セパレーションや、客室で利用する石鹸のセルフ切り分け、サービスコーヒー豆の量り分けなど、日本で初めてゼロウェイスト宣言をした上勝町ならではのゼロウェイスト体験を味わえます。

 

建物には地元で伐採された杉材や、リサイクル建具、家具などを最大限に活用しており、非常にユニークな造りも魅力的です。

 

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