隣国台湾から学ぶサステナブルな取り組み

Bene2021.07.14

 

人気の海外旅行先としてよく話題になるお隣の国、台湾。

 

最近ではコロナ対策でも注目を浴びましたね。

 

そんな台湾から日本が学べるサステナブルな取り組みとは?

 

 

1. 生ゴミの肥料回収

 

台湾では生ごみも資源と考え、家畜の餌や堆肥として利用しています。

 

調理で切り取られた野菜くずは食べ残しとは別の袋で収集。

 

生ごみ類を一般ごみと分別して回収し、豚のエサ、または肥料としてリサイクルしています。

 

 

2. ストローを使わないタピオカ

 タンブラー

 

100%再利用ガラスを採用したストローを使わないタンブラー、FLOAT。

 

この製品は、なんと台湾の大学生が卒業作品として誕生しました!

 

トッピング専用のカップを飲み口に付ける事で、一口一口しっかりタピオカが口に入るよう設計。

 

使用する素材もエコを重視し、見た目や機能以外にもこだわりの詰まったタンブラー。

タピオカを飲む楽しいひと時をも地球に優しい製品です。

 

 

3. 古着回収ボックス

 

街を歩いていると「舊衣回收箱」と書かれたボックスを見かけるかもしれません。

 

これは着なくなった服を誰もが寄付できる古着回収ボックス。

 

回収された古着は政府に登録済みの慈善団体によってバザーなどで販売され、売上金は障がいのある方達への支援に回ります。

 

 

4. 素食文化

 

素食とはいわゆるベジタリアン料理のこと。

 

台湾の素食人口は口の約14%、約330万人いるといわれています。

 

台湾では、健康志向や宗教の関係でベジタリアン料理を日常的に食べる習慣があり、そのため至る所で簡単に素食レストランを見つけることができます。

 

 

5. 外帯の容器持ち込み

 

外帯(ワイダイ)とはテイクアウトの意味。

 

ご飯をテイクアウトしたい時に気軽に自分の容器を持っていってご飯を入れてもらうことができます。

 

容器持ち込みをすることで割り引いてくれる場所もあります。

 

 

(参照)

プラスチック情報局:台湾リサイクルレポート (pwmi.or.jp)

 

ストローで飲まないタピオカ専用タンブラー「FLOAT」 │ 台湾の新東西 (newmono-tw.com)

 

洋服のリサイクルBOX:台北市「舊衣回收箱」 - ニーハオTaiwan (nihaotaiwan.net)

 

台湾式の菜食文化、台湾素食とは? ヴィーガンとの違いも解説 | ハッピーキヌア ヴィーガン情報 (happy-quinoa.com)

 

【台湾】疲れた時は外帯(テイクアウト)してホテルで食べよう | SUNU TRAVEL (sunu-travel.com)

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