大豆だけじゃない!海の野菜、昆布肉バーガーの魅力

Bene2021.07.30

スーパーやカフェの店頭に大豆ミートの文字が躍り、市民権を得つつある「代替肉」

 

代替肉と聞くと、大豆ミートが思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか。

 

そんな中、海藻を使った「昆布ジャーキー」を販売するアメリカの企業「Akua」が、更なる環境に貢献する取り組みとして、海の宝庫、昆布を使用した代替肉を開発しました。

 

 

1. 代替肉は海から採取

土地の劣化や空気・水の汚染を軽減し、二酸化炭素を削減するため、海の昆布を代替肉として「昆布バーガー」を開発。

 

昆布以外にブラウン・マッシュルーム、黒豆、キヌア、トマト、えんどう豆などが使用され、ミネラルやたんぱく質が豊富に含まれています。

 

 

2.昆布の魅力

海藻は成長するために土地や淡水、肥料を必要としません。

 

地球で食料を供給するために、費用のかからない食料を豊富に育てることが期待できます。

 

昆布農場は、自然に多くの炭素を隔離するため多くのCO2排出を吸収し、温室効果ガス削減に貢献します。

 

海の庭師として生計を立てることで、漁師の負担が軽減できる日が来るかもしれません。

 

 

3.健康へのメリット

代替肉として知られるビヨンド・バーガーは、コレステロールを上げる原因となる飽和脂肪が、18gの脂肪の中に、5g含まれています。

 

Akuaの昆布バーガーは、14gの脂肪の中には、飽和脂肪は含まれていません。

 

また、海藻は、体の水分吸収能力をサポートしてくれる効果もあります。

 

 

4.代替肉の未来

Akuaが開発した昆布バーガーは、まだ日本では発売されていません。

 

しかし、この近年で、スーパーやコンビニで様々な代替肉が発売され、これから多くの国で、昆布バーガーが環境に貢献する日が来るのはそう遠くない未来かもしれませんね。

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