給食が危ない!?小麦に含まれる残留除草剤

Bene2021.09.02

パンやうどん、パスタ、お菓子など、身近な食品に使われていて口にすることの多い「小麦粉」

 

日本の小麦の食料自給率はわずか12%で、8割以上輸入に頼っています。

 

主にアメリカ産・カナダ産が多く、そんな中、世界中で最も使われている除草剤の主成分「グリホサート」。

 

1970年代にアメリカで開発されて以降、世界中で大量に使い続けられてきましたが、人体や環境への悪影響が明らかに。

 

2017年には農水省が、輸入する小麦のほとんどにグリホサートが含まれていることも発表しています。

 

色々と不安事が多い、グリホサートについてまとめました。

 

 

1.小麦の安全性を脅かす「グリホサート」とは?

世界中で最も使われている除草剤の主成分「グリホサート」。

 

1970年代にアメリカで開発されて以降、世界中で大量に使い続けられてきましたが、人体や環境への悪影響が明らかになり、世界では規制強化が進んでいます。

 

 

2. グリホサート残留基準の緩和 

世界では使用禁止や規制強化の動きが広がっている中、日本では2017年にグリホサート残留基準を大幅に緩和。

 

アメリカからの輸入小麦のグリホサート検出率は98%、オーストラリア産は45%、カナダ産に至っては100%。

 

輸入小麦が8割を占める日本では、それでパンやお菓子などの製品がつくられています。

 

 

3. グリホサート小麦の避け方

外国産小麦が使われている場合は、基本的にグリホサートを避けることはできないと考えていいでしょう。

 

添加物や農薬が全て悪いわけではないですが、健康は食からという言葉があるように、まずは自分たちが食べているものをきちんと知り、そこからできる選択をすることが大切です。

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