要注意!

身近なものに含まれる気をつけたい食品添加物

Bene2021.09.14

私たちの身近な食品には、加工や保存・調味料・保存料・着色料などは全て「食品添加物」からできています。

 

安全性とその有効性を科学的に評価されていながらも、それと同時に不安感も非常に大きい…

 

けれども、食品添加物についての正確な知識を持っている人は少ないのではないでしょうか。

 

食品添加物はどういった目的で使われているか、なぜ必要なのか、安全性をどう考えるのか…

 

身近な食品添加物のあれこれをまとめてみました。

 

 


 安息香酸ナトリウム


① 使用目的:防腐剤・防カビ剤

 

② 含まれているもの:栄養ドリンク、炭酸飲料など

 

③ 問題点:ビタミンCと反応して発がん物質ベンゼンを生成。

 

その他もヘンゼンは、白血病を引き起こすリスクがある物質とも言われています。

 

 


タール色素 (赤色104、黄色4など)


① 使用目的:合成着色料

 

② 含まれているもの:漬物類、蒲鉾、赤く着色されたお菓子など

 

③ 問題点:英国食品基準庁が子どもの注意喚起・多動性障害との関連が疑われるとメーカーに自主規制を勧告しています。

 

 


 防カビ剤(OPP、TBZ、イマザリル)


① 使用目的:腐敗、変質防止を目的

 

② 含まれているもの:輸入柑橘類

 

③ 問題点:これらは農薬で、OPPは発がん性・TBZは催奇形性・イマザリルは繁殖と行動発達に異常が見られたとの報告がされています。

 

 


加工デンプン


① 使用目的:粘り気を出したり、でんぷん質の老化による劣化を防ぐことなど

(増粘剤・安定剤・乳化剤)

 

② 含まれているもの:スナック菓子・ドレッシング・生菓子・冷凍麺類など

 

③ 問題点:11種類中2種類がEUでは乳幼児向け食品に使用を禁止。

 

多くの場合、表示は一括で「加工でん粉」としか記載されておらず、区別できないのが現状です。

  

 


カラメル色素


① 使用目的:着色料

 

② 含まれているもの:調味料・菓子・飲料

 

③ 問題点:カラメルIからIVまで4種類あり、製造方法により危険性が異なるが表示では区別できないのが現状です。

 

 


亜硝酸ナトリウム


① 使用目的:ハム、ソーセージの色調・風味を改善。

 

② 含まれているもの:ハム、ソーセージ、ベーコン、コンビーフ、イクラ、たらこなど

 

③ 問題点:アミノ酸の分解物と化合して発がん性物質を生成する可能性が指摘されており、使用量が制限されています。

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