パラオ・ハワイ・タイ

海の豊かさを守る取り組み

Bene2021.09.24

皆さんご存知の通り、海は工場排水や生活排水による水質汚染、プラスチックごみによる汚染やサンゴ礁の白化など多くの問題を抱えています。

 

SDGsの14番目の目標でもある「海の豊かさを守る」

 

実は、世界に先駆けて海洋保全に力を入れている国を知っていますか?

 

世界中で海を守る取り組みが広がってきています。

 

海に囲まれており、海洋資源にお世話になっている私たち日本もどんどん見習っていきたいですね!

 

 

パラオ

豊かな自然を活かした観光がさかんなパラオ。実はそのパラオ、地球で初めて環境保護のために入国管理法を変更した国なんです。

 

パラオに入国する際は、環境保護誓約である「パラオ・プリッジ」にサインする義務があります。

 

 

パラオ・プレッジを果たすために

・海洋生物をお土産として採取しない

・魚やサメに餌をやらない

・サンゴを触ったり踏んだりしない

・サンゴ礁に害のない日焼け止めを使う

・ゴミを捨てない

などが提案されています。

 

さらに、ビニール袋などの使い捨てプラスチック製品はパラオでは使用が禁止されているようです。

 

 

ハワイ

ハワイでは、今年、サンゴ礁への有害性が指摘されている成分を含む日焼け止めの販売を禁じる法律が成立しました。

 

また、オアフ島では、レストランなどでの石油系プラスチック製の使い捨て容器やビニール袋を使用しての食品提供禁止、スーパーでのビニール製プラスチックの配布・販売禁止されています。

 

 

タイ

タイの国立公園野生動物植物保全局もまた、サンゴへの有害成分の入った日焼け止めの国立公園内への持ち込み及び使用の禁止を発表しました。

 

持ち込むだけでも罰金を課せられる可能性があるようなので注意!

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