自分の体型は自分で決める

ボディポジティブとは

Bene2021.09.25

「痩せたね」「綺麗だね」と言われたとき「ありがとう」と嬉しくなる人は多いものの、その反面「太ったね」などと言われてお礼をいう人はどのくらいいるでしょうか。

 

標準の範囲内でも、太ったと言われるとつい焦ってしまう自分がいたり、悪いことは何もないはずなのに、少し蔑まれたような感覚になる方も中にはいるのではないでしょうか。

 

体型に限らず、焼けてる肌より白い肌の方が美しいなど…。

 

なんとなく社会の中に根付いたこの考え方が変わろうとし、「ボディポジティブ」という言葉が日本でも少しづつ浸透し始めています。

 

 

1.ボディポジティブとは

ボディポジティブ(ボディ・ポジティビティ)とは、「痩せた体型=キレイ」という従来の美の定義から外れ、自分の体をありのままに愛そうというムーブメントのことを言います。

 

 

2.ボディポジティブムーブメントの

   広がり

少数派もしくは弱者の立場に属する者やその集団を指す、人種的マイノリティの女性たちが先導した「自分を愛そう」という画期的ムーブメント。

 

参加した人々が用いたハッシュタグ「#BodyPositive」がきっかけとなり、大きな潮流を生み出しました。

 

現在でも#bopoというSNSハッシュタグでは13万もの投稿がされています。

 

 

3.美の基準を求められ、生きづらさを

   痛感

体型や見た目だけではなく、生まれつきのあざやキズ・体毛など、社会的に画一的な美の基準を求められ、理想と現実の狭間で悩んでいる人も少なくないと言われています。

 

 

4.今からできること ~その1~

自分をラクにしてあげること。

大事なのは、「それでいいか」って思えること。

 

例えば、腕でもお腹周りでも脚でも「ここを隠していれば私は楽になれるんだな、じゃあこれでいいか」と思えたり。

 

それも立派なボディポジティブのひとつであり、自信が持てないならそれはそれで大丈夫!と禁制しないことも大切です。

 

 

6.今からできること ~その2~

比較するのは他人とではなく自分。

挑戦する前の自分と新しくなった自分を比較してみること。

 

例えば、つけたことがなかった色のリップをつけてみたり、好きなことをとことん楽しんでみる!

 

「こんな色も似合う!」「好きなことをしてる自分も素敵♪」など、知らなっかた自分への発見も!

 

 

5.今からできること ~その3~

コンプレックスとうまくつきあう。

誰かの評価ではなく、見た目や性格など自分の好きなところを見つけること。

 

例えば、帰り道にふと感じたにおいが好き。それを好きって感じる自分が好きというようなイメージ。

 

小さな幸せを感じることで自分への好きの気持ちが増し、そうやって小さな自己肯定を重ねていくことも大切です。

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