なにを摂取しているか知っておきたい

食品添加物の雑学

Bene2021.10.16

私たちの食品に多く使用されている「添加物」

 

商品の劣化や保存などの目的があるとはいえ体の負担も考え、できる限り減らす選択をしたいですよね。

 

今回はまたまだ知られていない、添加物のあれこれをまとめてみました。

 

できる限り添加物を減らし、引き出しの1つとして是非参考にしてください。

 

 

1.うまみ調味料(アミノ酸等)

うまみ調味料(アミノ酸等)は、Lグルタミン酸ナトリウムがほとんどすがそれ以外にも科学的に合成、抽出された複数の物質を使用しているため「等」が使われています。

 

だしやうまみとして括られ、おいしさの源ようにも思いますが、「だし」として昔から使われてきたものから、うま味成分を化学的に合成したり、抽出したものが多く含まれています。

 

 

2レトルト食品に含まれる増粘多糖類

冷凍&レトルト食品やアイスなどに使われる増粘多糖類も一種類ではありません。

 

一種類ならば「増粘安定剤(キサタンガム)」等と表記され、「増粘多糖類」は複数種類の化学物質が使用。

 

複数以上の多糖類を使用した場合、すべての多糖類の物質名を書かずに省略して「増粘多糖類」と記載してよいとされています。

 

 

3.加工食品に含まれている加工デンプン

以前は食品原材料として扱われていましたが、平成20年には加工デンプン11品目については添加物として取り扱われることに。

 

スナック菓子、生菓子、ドレッシング、冷凍麺類、ホットケーキミックス、ジャムなどに使用されていますが、「加工デンプン」と簡易表示なため、何が使われているのかがわかりません。

 

なかでも安全性の情報の少なさから、11種類のうちの「ヒドロキシプロピル化リン酸架橋デンプン」「ヒドロキシプロピルデンプン」はEUでは禁止。

 

粉ミルクやベビーフードへの使用も禁止しています。

 

 

4.赤い天然色素、コチニールの正体

赤色の着色料である「コチニール色素」の原料は、メキシコ・南ヨーロッパ・アジアに生息するカイガラムシのこと。

 

乾燥させたメスのカイガラムシを水かエタノールで抽出します。

 

コチニール色素アレルギーは、コチニール色素を作る際に利用される虫体成分が不純物として残存していることで起こると言われています。

 

アレルギーが心配な方は色素無添加のものを使うことをおすすめします。

 

 

5.コンビニで使われる卵

コンビニのお弁当やパスタにのってる卵は、本物ではなく「偽の卵」であることも。

 

人工的に作られ油やゼラチンを主原料とする加工食品で、添加物も多く使われています。

 

 

6.ヘルシーなイメージの豆腐だけど…

豆腐には主に凝固剤5種類と泡を消すための消泡剤の2種類の添加物が使用されています。

 

選ぶ際は、バランスが豊富に含まれている「粗製海水塩化マグネシウム(天然にがり)」がおすすめです。

 

現代病であるミネラル欠乏症の予防にもなると言われています。

 

 

7.まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

個人的に、本日紹介した中で驚いたのはコチニール色素でした!

 

他にもまだまだ奥が深い添加物。

 

「こんな雑学知ってる!」などございましたら、ぜひコメント欄で教えてくださいね。

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