環境にやさしい言葉…

それって本当にエコ?

Bene2021.12.01

環境問題の観点から様々なサステナブルやエシカルなどのエコ商品が増えています。

 

しかし、エコやサステナブルを意識して物を買うときに、何を基準に考えて購入していますか。

 

なんとなく周りが持っているから、ナチュラルで自然な感じがするからなど、こういった理由で購入されている方も少なくないのではないでしょうか。

 

言葉の表示やイメージだけの判断はかえって環境に負荷をかけることも少なくありません。

 

今回は、そんなエコな行動に隠された一面をご紹介します。

 

 

1.エコバック

エコバッグは、綿製なら131回、紙製なら3回、ポリプロピレン不織布製なら11回使用して、初めてレジ袋を使うよりも効果があるという試算があります。

 

同じものを何度も繰り返し使うことが重要で、エコバッグ自体を製造する際にも環境負荷がかかっていることを忘れてはいけません。

 

 

2.紙コップ

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大手スターバックスからは年間6,100万個以上もの紙コップが廃棄され、紙コップの内側にはプラスチックの一種であるポリエチレンがコーティングされています。

 

紙は貴重な森林資源であり、紙に替えてプラスチックを減らせば良いのではなく、使い捨てゴミを出さないリユースが求められています。

 

私は、もう何年もStojoを愛用中!

 

自分のマイカップで飲めるのは特別感があり、カバンから出すたびにハッピーな気分に♡

 

 

3.植物性ミルク

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植物性ミルクは牛乳と比較し、環境に優しいかと言われたら「はい」です。

 

乳牛の飼育には広い場所の確保、水や資源の大量消費、気候変動の一因である炭素が排出され、環境問題の要因の1つです。

 

けれど、植物性ミルクの中でもアーモンドミルクは大量の水を消費します。

 

全ての植物性ミルク=環境に優しいではないことを知っておくことは環境貢献へのアクションにも繋がります。

 

私は、マルサンの無調製豆乳が、1番豆乳臭さもなく飲みやくて好きです。

 

 

4.生分解性

捨てられても自然に分解されるエコなプラスチックとも言われここ数十年、製品化が活発に進められています。

 

しかし、生分解性であってもコンポストという特殊な条件で生分解するのであり、「海洋生分解性」ではほとんどないと言われています。

 

「生分解可能」「堆肥化可能」などの環境に優しい文言がついたからといって、プラスチックならなんでも安心ということではありません。

 

 

5.物の本質を知ること

これまで紹介したものは、従来のものと比較したら環境不可は減らせられるのかもしれません。

 

しかし、表示されている言葉やイメージだけに流されず、その資源はどう調達されているのか、その商品は何がエコなのか。

 

様々な商品や情報が溢れる中、一人ひとりがその本質を見抜く力をつけることが求められている時代だと感じています。

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