大豆とヒジキはNG!?

栄養の吸収率が下がる

食べ合わせ5選

Bene2021.12.08

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ヴィーガン・ベジタリアン・プラントベースといったライフスタイルに限らず、健康の観点から、野菜や植物性食材の大豆や海藻類などをできる限り摂取したい!

 

そう思う方も多いのではないでしょうか?

 

「野菜を食べていれば大丈夫!良質な栄養が摂れる!」

 

確かにその考えは、100%間違っているわけではありません。

 

しかし、100%正解とも言えないのが今回のお話です!!

 

普段、私たちが「体にいい」と思って食べていた食材同士の「組み合わせ」によって、せっかくの栄養価が半減してしまう可能性も...

 

今回は、そんな普段のお食事に役立つ、気をつけておきたい食材の組み合わせをご紹介します!

 

 

1.わかめ×ねぎ

味噌汁の具として黄金コンビ!

 

しかし・・・

わかめに含まれるカルシウムの吸収を、ねぎが持つ硫化アリルという成分が妨げてしまいます。

 

 

《 解決策として 》

わかめのカルシウムをしっかり吸収するには、タンパク質が豊富な豆腐がベスト!

 

具の組み合わせを変えるだけで、栄養の吸収率はUP!

 

 

2.大根×にんじん

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大根とにんじんといえば、サラダメニューで人気な組み合わせ!

 

しかし・・・

にんじんに含まれるアスコルビナーゼという酵素には、大根に豊富なビタミンCを壊す作用があります。

 

 

《 解決策として 》

アスコルビナーゼは熱や酸に弱い性質があるため、レモン汁やビネガードレッシングなどをかけて食べたり、

ピクルスなどのお酢の力で酵素の働きを抑えることができます。

 

※ また、にんじんを使用するときは加熱調理してからがおすすめです。

 

 

3. 柿×サツマイモ

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秋の味覚の代表格である「柿とさつまいも」

 

しかし・・・

柿の体を冷やす作用とサツマイモに含まれる食物繊維が、胃腸の消化機能を弱めてしまいます。

 

また、サツマイモは胃酸の分泌を促し、柿に含まれるタンニンと胃酸が結合することで結石ができやすく、潰瘍の原因になることも。

 

 

《 解決策として 》

秋の味覚として大人気な食材ですが、欲張らずに別日に分けて、旬の食材を楽しみましょう♪

 

 

4.大豆×ヒジキ

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煮物で人気メニューな大豆とヒジキの煮物は、あの甘じょっぱい優しい味付けが好きな方も多いはず。

 

しかし・・・

大豆の皮に含まれるフィチン酸が、ヒジキの鉄分吸収を妨げます。

 

大豆に含まれるサポニンという物質は、排泄を促す作用があり、食物繊維の豊富なヒジキと一緒になると相乗効果で腸を刺激しすぎてしまいがち…。

 

※ 腸が弱っているときは注意が必要。

 

 

《 解決策として 》

貧血予防のために鉄分吸収をしたい場合、ヒジキと納豆や豆腐を組み合わせるほうが効果的♪

 

 

5.バナナ×ナッツ

「アダムスキー式健康法」によると、消化管を速く通過する「ファストフード」のバナナと消化管をゆっくり通過する「スローフード」のナッツを同時に食べると、腸に負担がかかると言われています。

 

 

《 解決策として 》

・バナナ(ファスト)と組み合わせるなら、果物類、はちみつ、メープルシロップ、ヨーグルト、緑茶など

 

・ナッツ(スロー)と組み合わせるなら、穀物類、大豆製品、チーズなど

 

・どちらとも組み合わせOK(ニュートラル)なのは、チョコレート、牛乳、コーヒー、紅茶、シナモンなどのスパイス、砂糖など

 

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