「CO2排出ゼロ」を目標!

サステナブルな企業の取り組み

Bene2021.12.15

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2020年、菅 元首相は地球温暖化の原因となる、CO2排出量ゼロを実現する社会「脱炭素社会」の実現を目指すことを宣言しました。

 

地球環境を守るために脱炭素化の実現を目指す企業が増え、世界の在り様を揺るがそうとしています。

 

今回はBeneが厳選し、脱炭素化に取り組む企業、その事例をご紹介します。

 

 

1.Apple

オレゴン州のモンタギュー風力発電基地で稼働しているウインドタービン。

2030年までにサプライチェーンの100%カーボンニュートラル達成を約束。

 

この目標を達成するため、低炭素を実現した製品のデザインに取り組んでいます。

 

 


効率的なエネルギーの使用


過去11年にわたり、73%ものエネルギー削減を実現。

 

 


再生可能エネルギーの利用


すでに100%を実現!

新たな太陽光発電所などの設置にも投資。

 

 


工程や材料における革新的な技術の開発


Apple製品・Macシリーズの筐体はアルミニウム製で、すでに100%リサイクル品が製品化。

 

これをさらに進め製造工程における炭素使用量を削減。

 

さらに、二酸化炭素の除去のための森林の保護などに取り組んでいます。

 

 

2.adidas

2050年までにカーボンニュートラル (脱炭素) を実現すると宣言。

 

 


持続可能な素材


2024年までに、すべての製品にリサイクルポリエステルを100%使用することを目標。

 

オールバーズとのコラボシューズでは、低炭素の素材により、原材料の調達からリサイクルに至るまでのCO2排出量を63%削減。

 

 


プラスチック削減


環境保護団体と協力し、海洋のプラスチック廃棄物を原料にした製品化。

 

海岸から回収したプラスチックごみを再生、再繊維化してシューズでは、500万足売り上げるヒットを生み出しています。

 

 

3.スターバックス コーヒー ジャパン

日本国内の店舗で使用する電力を100%再生可能エネルギーに切り替えることを発表。

 

 


森を守る認証紙を使った資材


適切に管理された森林から生産された認証紙を使用。

 

森林管理を行う林業者の支援、世界の森林保全への貢献をしています。

 

 


ミルクパックリサイクル


年間約1,000tのミルクパックが、トイレットペーパーやティッシュペーパーなどに生まれ変わる資源循環の取り組みを推進。

 

 


環境性能の優れた店舗の開発


環境負荷の低減の一環として、環境性能が優れた店舗を開発。

 

環境認証を取得する取り組みも推進しています。

 

 


コーヒー豆かすリサイクル


一部の店舗を対象にコーヒーカスを回収。

 

リサイクル施設で牛の飼料や野菜を育てるたい肥として再資源化しています。

 

 

4.IKEA

梱包もコンパクトに。上の写真の椅子の枠(クッションは別)が、下の小さな箱に収まって運ばれています。

持続可能な商品開発


「持続可能で健康的な暮らしを支援する」というテーマのもと、多くの商品とアイディアを提供。

 

顧客とともに生活のなかの消費電力を削減・再生可能エネルギーの使用を促しています。

 

 


再生可能エネルギーの促進


使用する木材の77%をFSC認証取得のものやリサイクルされた木材から調達。

 

 


廃棄物削減


ペットボトル素材の採用や木材の量や使用するパーツを減らし、新しい技術を取り入れることで廃棄物を減らす努力に貢献。

 

 

5.allbirds

2025年までに製品を作るために排出されたフットプリントを半減させ、2030年までにゼロにすることを目標。

 

 


持続可能な素材


成長が早く科学肥料を必要としないユーカリの木や自生するサトウキビを中心的に展開。

 

 


高い基準を満たすZQメリノ


畜産、土地利用、動物福祉の恒久的に維持していく努力を実施。

 

 


再生素材


靴ひもは再生ペットボトル・梱包の90%以上が再生段ボールを使用。

 

 


カーボンフットプリント(CO2e・温室効果ガス)排出量を表示


ファッション業界全体のカーボンフットプリントへの意識が高まり、お客様の行動変容にもつながることを期待。

 

 

6.CROCS

クロックス社が目指している2030年の目標とは

再生可能なバイオベースの素材に変更


印象・感触・機能はそのまま!

 

環境負荷の少ない成分にシフトしました。

 

 


2021年末までに100%ヴィーガン


レザー製品ラインの廃止から100%ビーガンブランドにすることに加え、生産を開始。

 

 


セカンドライフ


ゴミではなく、世界中の困難な状況にある人々に寄付。

 

再販売・リサイクルなどにも貢献しています。

 


パッケージによる環境負荷を最小化


85%の製品がシューズボックスを使わずに販売。

 

 

7.できることから始めてみよう!

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大手企業を筆頭に脱炭素社会の実現に向けた取り組みは、世界に大きな波紋を呼びます。

 

私たちの普段の生活でも、「断る→減らす→再利用→リサイクル→コンポスト」の選択をすることで環境貢献へのアクションになります。

 

生活の中で自分のできることから楽しく始めてみましょう!

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