甘くておいしい背景に隠される添加物

美と健康の味方になる

チョコレートの選び方

Bene2022.01.27

ついこの間、新年を迎えたと思ったら、早くも一月ももう終わろうとしています。

 

ところで2月といえば、恵方巻きや節分・東京マラソン・さっぽろ雪まつりとイベントが多い中、特にダイナミックなイベントといえば「バレンタインデー」

 

好きな方や大切な方に、甘いチョコレートや手作りお菓子をプレゼントする方も多いのではないでしょうか?

 

そんな、とろけてしまうようなおいしい「チョコレート」。

 

ですが…みなさんはチョコレートを選ぶときに何を基準に選んでいますか?

 

みなさんご存知の通り、チョコレートの主原料はカカオ。

 

…のはずなのに、成分表示をよ〜くみてみると、様々な健康へのリスクが懸念されている「あの食材」がトップにきていることも多いんです。

 

そのほかにも、最近いくつかの投稿でご紹介している「食品添加物」が含まれていることも多いんです…。

 

そこで今回は、チョコレートに含まれる添加物を含め、選ぶ際に気をつけたいポイントをまとめました。

 

バレンタインデーに限らず、自分の癒しとしても、ついつい食べたくなるチョコレート。

 

大切な人に贈るにしても、自分自身が食べるにしても、ただおいしいだけでなく、体が喜ぶチョコレートを選びたいですよね。 

 

自分の心も体も喜ぶ一つの選択肢として参考になりましたら幸いです。

 

 

1. チョコレートを買うときの注意点

その①

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安価なチョコレートの主原料


安価なチョコレートの多くは、原材料のトップに白砂糖が来ることがほとんどです。

 

白砂糖とは、主に上白糖・グラニュー糖・三温糖のこと。

 

白砂糖は、サトウキビなどから蜜の不純物を取り除き、白くするために化学物質や牛骨などを使い精製を繰り返して作られます。

 

精製の過程で原材料に含まれていたミネラルやビタミンはその精製段階で取り除かれ、体に大きな影響を与えます。

 

たとえば…

・カルシウムが不足

 

・冷え性

 

・糖尿病のリスク

 

・めまいや貧血、心疾患やうつになるリスクなど

 

 

2. チョコレートを買うときの注意点

その②


チョコレートに含まれる添加物「香料」


香料は、食品に香りと味の一部を付与、または増強するために使用されます。

 

 

香料は主に2種類あります。

・合成香料:香気の付与の目的で使用(2500品目)

 

・天然香料:植物原料や動物原料から抽出して得られた成分又はこれを複数組み合わせたもの(612品目)

 

香りを再現するためには、多数の香料を組み合わせる必要があります。

 

しかし、成分表示では一括表示の記載が可能なため、どの物質がどの商品に使用されているのか知ることができないのが現状です。

 

 


健康へのリスク


・本来の香りや味覚障害になる可能性

 

・人工香料の一つ「ジアセチル」は、アルツハイマー病との関連が指摘

 

 

3. チョコレートを買うときの注意点

その③


チョコレートに含まれる添加物「乳化剤」


乳化剤は、水と油のように本来混ざり合わない、異なる二つの物質を均一な状態にするために使用します。

 

《 主な種類 》

レシチン / グリセリン脂肪酸エステル / ショ糖脂肪酸エステル / サポニン / リン酸塩など

 

 


健康へのリスク


・腹痛やアトピー悪化

 

・骨粗鬆症や骨代謝の低下など

 

※乳化剤の原料(大豆など)に遺伝子組み換え作物が使用されている可能性もあります。

 

 

4. チョコレートを買うときの注意点

その④

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チョコレートに含まれる添加物

「人工甘味料」


カロリーオフ、低カロリーなどと謳う、ゼロカロリーやノンシュガーのチョコレートには、人工甘味料が含まれている場合が多いです。

 

主に…アスパルテーム / スクラロースなど。

 

人工甘味料の中毒性は麻薬であるコカインの中毒性よりも強いと言われています。

 

人工甘味料の中には、甘さが白砂糖の600倍以上のものも。

 

 


健康へのリスク


・アスパルテーム:脳腫瘍・白血病・リンパ腫を起こすリスク

 

・スクラロース:高血圧 / 心臓病への悪影響 / 腎機能の低下など

 

 

5. チョコレートを買うときの注意点

その⑤

植物油脂のほとんどに含まれる「トランス脂肪酸」

 

植物油脂とは、植物から取れた植物油に水素を添加して作り出された「トランス脂肪酸」であり、天然の植物油とは別物です。

 

知らず知らずトランス脂肪酸を摂取することで、病気のリスクを伴います。

 

たとえば…

・コレステロール値の上昇

 

・血液中の悪玉コレステロールの増加により、心臓病を引き起こすリスク

 

・老化をはじめガンや動脈硬化といった病気を引き起こすリスクなど

 

アメリカやヨーロッパではトランス脂肪酸は規制されているものの、日本では表示さえ義務づけられていないのが現状です。

 

 

6.体に負担の少ないチョコレートを

選ぶときのCHECK POINT!

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✓ カカオの含有率が高いもの

(目安:70%以上)

美容効果・便通改善を期待できます。

 

✓ 白砂糖不使用

 

✓ 危険性のある添加物不使用

 

✓ 有機JASマーク認証(※1)

 

✓ シンプルな原材料

 

✓ カカオの豆の種類がシングルオリジン(※2)のもの

 

(※1)有機JASマーク

農林水産省が定めた厳しい基準をクリアした農産物に付けられるマーク。

 

農薬や化学肥料などの化学物質に頼らず、自然界の力で生産されたオーガニック食材の証です。

 

(※2)シングルオリジン

パッケージに「国・産地・農園」が示された名前が付いており、生産から輸送まで明確に管理されているのが特長。

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